じゃがいもから始まるじゃがいもと関係ない話

今週のお題「じゃがいも」

 

洋画の食事の場面で、皿にこんもりと盛られた白い物体をしゃもじですくい自分の皿にペッペッと落としてから、皿を隣の席の人に回す、あのおかわり可能な白い物体は何?という疑問。

この疑問を私は長い間、おそらく20年以上放置していたのではないでしょうか。

白い物体がマッシュポテトだと気づいたのはたぶん40歳代です。

いまや検索エンジンにワードを打ち込めば簡単に疑問が解ける時代ですが、以前はそんな便利なものはありませんでした。

反面、長年の疑問が解けた瞬間の「眼からウロコ」の感動がありましたが。

 

さて、スピルバーグの新作の公開が日本だけ遅いと話題になり日本市場はハリウッドから軽視されるようになったとも、日本の洋画離れが進んでいるのだとも言われている今日この頃ですが、

私はずっと邦画より洋画派でした。

その理由のひとつが

邦画の映像に「屋外で撮影しているであろう場面にもスタジオで撮っているような、ある種の息苦しさのようなものを感じてしまうから」というもの。

うまく表現できませんが、映像に抜け感がないとでもいうのか。トゥルーマンショーみたいにどこかに壁のある閉じられたところで撮っているような感じ。

なぜかはわからない、なぜだろう。

私はこの疑問をウチのジェミニ氏にぶつけてみました。

あ、ジェミニってAIのジェミニじゃありませんよ。

ウチのダンナ(双子座生まれ)ですw

ジェミニ氏は即答「撮影機材が違うから」

ハリウッドの方がいい(高い)撮影機材を使っているからという説明です。

映画関係者でもないのに、なんでそんなこと知ってんだよと心の中で突っ込みました。

双子座あるあるです。

自分の生活に関係のない、およそ役に立ちそうにないことをたくさん知っているのが双子座さんたちというもの。

ジェミニ氏曰く「あなただってスマホで撮った写真と一眼レフで撮った写真は違うって言ってるでしょ。それとおなじことだよ」

なるほど。目からウロコです。

 

あるいはロードムービーとか西部劇から感じ取れるような、ハリウッドを含むアメリカ西部の湿度の低い空気が私には「抜け感」と感じられ、それが私の好みに合うというだけのことかもしれませんけれど。

私は体質的に湿度の高いのが苦手なのかもしれません、ジャガイモと同じで。

・・・と強引にジャガイモに結び付けてみましたw

 

乾いた大地で育ったのであろうジャガイモが入ったグラタン。食べかけ(;'∀')

 

どちらにしても最近観たい洋画がめっきり少なくなったのは確かです。

 

 

 

湯畑を渡るネコ

今週のお題「最近のラッキー」

 

最近のラッキーといえばこれ。

5月末の週末初めて訪れた草津温泉で虹を見たこと。

夕刻、地蔵温泉付近の裏草津と呼ばれているエリアを散策しているとき、女の子の「虹だ~」の声で空を見上げたら虹が。

通りすがりの女の子よありがとう!

でも、雨が降っていないのに虹?

温泉からたちのぼる湯気に太陽光が反射すると虹ができるのでしょうか。

昼間に「白根神社」に参拝していたので、虹は土地の神様の歓迎の合図かもしれません。

そう思うととても嬉しくなりました。

 

訂正:あとで調べたら虹ではなく「環天頂アーク」という比較的レアな現象のようです。「逆さ虹」とも呼ばれるらしい。

 

さてさて、旅先では神社にご挨拶するといいという話を聞きます。

私はうっそうとしたところやひと気のないところが苦手なので旅先で神社に寄ったりはあまりしないのですが

草津温泉では温泉街のすぐ近くに「白根神社」があるので、到着後は真っ先にご挨拶に伺う計画でした。

しかしあろうことか参拝前に神社の手前にあった釜めし屋さん「まんてん」に吸い込まれてしまいまして。

ここは人気店なので並ばずに座れてラッキーでした。

しかも何か飲んでるし。つまみはまいたけ天ぷら。

 

白根神社の手水舎

 

ところで、草津温泉でめちゃめちゃ驚いたことがひとつありました。

それは日本人が多いってことです。

日本なのに日本人が多くて驚く時代になったとは驚きです。

(数えたわけじゃないけど95パーセントくらい日本人という印象)

 

狭い範囲にひしめき合う建物とその間を縫う、迷路の趣のある坂道。

独特の風情は起伏のある地形が作り出しているのでしょう。

カーブした狭い坂道をそぞろ歩く人々を見ていたらふと、渋谷のスペイン坂が思い起こされました。

実際に草津温泉も渋谷もすり鉢状の地形という共通点があります。 

草津温泉街のすり鉢の底にある湯畑は渋谷でいうならスクランブル交差点か。

スクランブル交差点との大きな違いは向こうに渡れないこと

・・・・のはずですが?

湯畑を渡るネコ

この光景を見たのがラッキーなのか不吉なのか、あるいはどうってことないありふれたことなのかは不明。

歩き慣れているのか、ネコは悠々と歩いてこのあと無事向こう岸にたどり着きましたとさ。おしまい。

 

ありがとう草津温泉

 

 

「地獄に堕ちるわよ」感想

①オープニングの勢い

「この物語は事実に基づいた 虚構である」というキャプション、続いて走るクルマから見た路面の短いショットのあとに

「地獄に堕ちるわよ」のタイトルがバーンと表示され、ラッパの音が鳴り響く

・・・ラッパ? いや何の楽器なのか実はわからないのだが(ちょっと「エンゼルハート」を思い出した)

この音でもう、このドラマは面白いに違いないと確信してしまう。

独特のメロディに一気に、強引に、別世界に連れて行かれる。

助走なしでいきなり強引に飛ばしていくこの「勢い」が、主人公細木数子の人物像をも表現しているかのよう。

 

②昭和の風景

昭和の、それぞれの時代の街(東京)の風景がたまらない。

実際に体験している時代もあるし、それ以前の風景もたくさんの映像作品で見慣れてはいるが、やはりたまに観ると面白い。

それぞれの時代に渦巻いていたエネルギーを、東京という街はいまも覚えているんだって思う。だから人を惹きつけるんだって。

シーンの大きな切り替わりに、画面中央に太文字で「19XX」(年号)と示されるのがわかりやすい。余計なこと考えなくていいエンタメ作品。

 

③親子丼のエピソードが好きすぎる

事実にしても虚構にしても。 

 

④終盤もスリリング

途中でちょっとダレて観るのやめようかと思ったもののエピソード7の急展開から再び、俄然目が離せなくなる。 

 

⑤どうでもいいけどお母さんの顔が知人(男性)に激似

で、その母親が数子を心配するあまり街角の占い師に占ってもらう場面がたしか2回ある。

子を持つ母親にとって占いは役に立つ。 

「この子が〇〇なのは私の育て方が悪かったからに違いない」が「この子はこういう星のもとにうまれた。100%親のせいってわけじゃない」に変わる。少なくとも私はそうだった。親が子どもの人生をどうこうできるわけじゃないんだと諦めがついてラクになる。 

 

◆◆

 

細木数子の占いをいまも信じている友人を思い出して連絡をとったら、4月に転んで骨折したと返信が来た。

友人曰く「今年小殺界だから当たってる 笑」

 

一方わたしはYouTubeの、六占星術ではないとある占い番組で「お買い物に行くのにいいときです。おしゃれをするのにいいときです。新しい服を買ったり」と言っていたのをいいことに、買おうか迷っていた服をポチってしまいました (⌒-⌒; )

 

本文になんの関係もない先週の夕方の空



 

 

 

 

最近びっくりしたこと。

きのう4月26日09時51頃、天王星が双子座にイングレスした。 

プロアマ問わず占星術界隈の人々の注目を集めているイベントである。 

私はこの天王星イングレスを記念して「最近びっくりしたこと」というテーマで日記を(書けたら)書こうと企んでいた。

なぜなら「びっくり」は天王星の担当だから、という単純な理由。 

きのうは早朝目が覚めてから、二度寝か三度寝してしまい、気づいたら天王星イングレスの時間は過ぎていた。イングレスの瞬間に何かが起こるわけじゃないので寝過ごしても何の問題もないが、自分の間抜けさが少しザンネンではあった。

日中もびっくりする出来事は起こらなかった。 

びっくりする出来事が起こらないことは良いことだが、日記のネタがないw

(とはいえ4月の日々があまりにも早く過ぎ去ったことにはびっくりしている。早過ぎる・・・)

というわけで昨日は夫が家で仕事をしていたので遊びに行くこともなく、いつもの家事やいつもはやらないベランダ掃除などをして、平穏な一日を終える

・・・・・はずだった(映画の予告風) 

しかし夜になってデンタルフロスで奥歯を掃除したとき歯の詰め物がポロっと取れた。詰め物が取れたくらいではびっくりしないがびっくりしたのは今日、歯医者に行ってからだ。 

 

「これハマりますかね」と、取れてしまった詰め物を口に入れようとしたドクターが、 

「あ、ももさんそれどころじゃないです」「歯茎におできができてるでしょ。これ中の神経が死んでます」 

私「あ、はい・・・・・」 

 

さっそくCTを撮りどの歯の神経が死んでいるのかを確定、そして1回目の処置へと流れるような展開(私自身はまな板の上の鯉だが)

ドクターいわく、詰め物が取れたのは嫌なことかもしれないが、取れたおかげで歯の異状が発覚してよかったと。 

 

治療後30分飲食禁止の後ありついたピーターパンのサンドイッチはフワフワだった



朝は土砂降り。帰りには青空が。

 

以下、歯の症状に関する覚書

1月3日、新年早々、突然奥歯に耐えがたい痛みを覚える。

1月7日に診察の予約が取れた。

診察日まではカロナールを服用、噛むと痛いのでおかゆを食べたりしてしのいだ。

1月6日発熱し38.0度まで上がるが翌日朝は平熱。

1月7日診察。

ドクターは「鼻炎ですか?」と。

ん? 自分が鼻の病とは初耳・・・

CTを撮り、その画像で明らかな虫歯が確認できないという。

詰め物の銀歯を外したら虫歯になっている可能性もなくはないが、外して何もなかったら無駄なので、とドクターは銀歯を外すことを躊躇。

私は私で「無駄になってもいいので外してみてください」と言おうか言うまいか高速で悩んだ末言葉を飲み込む。 

そして1週間分の抗生剤を処方された。 

痛みは2日ほどでおさまったが、歯が浮いたような妙な感覚が継続した。 

 

1月19日、腰痛などでお世話になっている鍼灸の先生にその話をして「気が付いてないだけで実は蓄膿症なのかしら」とかつぶやくと、「蓄膿症はお灸で治る」という。

なんでも10日間続けて上星というツボにお灸をすると鼻から大量の鼻汁(膿?)が出て治るのだとか。 気持ちよさそうw

仮に歯の症状の原因が鼻周辺にあるならば、「10日間連続お灸療法」で治癒してしまえば耳鼻科に(さらには歯科医院にも)行かなくて済むかもしれないという考えが頭をよぎったが、10日間連続で通うのはハードルが高すぎると思った。とにかくその日は上星にお灸をしてもらった。

 

1月23日、意を決して耳鼻科を受診(何を隠そう耳鼻科が怖い)。CT検査の結果副鼻腔に炎症があるが空気が通っているので今は様子見で良いと。そして炎症の原因が歯である可能性もあると。 

 

歯の浮いてるような感覚が続き、途中からは歯茎の腫れもあったものの、痛みも発熱もなく咀嚼もできていた。上星のお灸を5回ほど受けたり、毎日塩水鼻うがいをしつつ、今日まで様子を見ていたところでありました。

 

 

 

 

ケガの巧妙

今週のお題「ケガの思い出」

 

小学3年生でくるぶしを骨折したときの思い出3つ

①徒競走でビリケツになるのがわかっている運動会に出なくて良くなり、飛び上がるほど嬉しかった。

(もちろん骨折してたから飛び上がることはできなかった。そもそも飛び上がったのが原因で骨折したのだった)

体育の授業中ひとり教室に残された記憶もある。

お花紙でお花を作る仕事を与えられていたような気がする。

誰もいないのをいいことに好きな男の子の席に座ってニマニマしていた。文字どおりケガの功名w

 

②3回骨折したらしぬと父に脅されガーンとなった(まったくなんて親だよ

 

③外科の待合室で読んだ「恐怖新聞」が恐怖だった

思えばスマホのないあの頃、あちこちの待合室で出会う雑誌やマンガ本は未知の世界への入り口だった。

母や祖母に連れて行かれた美容院の待合室で読む女性誌は内容がドロドロしていて、うぇぇ大人ってそうなんだ、とか思ってました。

 

◆◆

 

ところで、ケガをしているときの記憶はそうでないときの記憶より鮮明なのかもしれない。

東日本大震災のとき、コロナが流行ってたとき、そういう生命の危機にあった頃の記憶が鮮明であるように。

とすれば平和が著しく脅かされてるいま現在、2026年のできごとも鮮明な思い出になるのかも。

あの頃は大変だったねと振り返る、平穏な未来を待ちわびつつ。

 

ジョニーデップの個展で撮影

 

 

【詩】One Thousand


さくらよさくら
 

恋人たちが永遠の約束を交わす小指に 

ふたりがひとつに溶け合った影に 

百の花びら散らした 

さくらの樹よ 

 

さくらよさくら 

東と西に別れていく恋人たちの 

ほどけていった指に 

ふたりが残していった影の上に 

百の花びら散らした 

さくらの樹よ 

 

さくらよさくら 

いにしえを懐かしんであなたを見上げた老人に 

すれ違ったいにしえの恋人たちの背中に 

百の花びら散らした 

さくらの樹よ 

 

さくらよさくら 

千年を生きたなら 

あなたはみるでしょう 

 

あなたの下で立ち止まる若いふたりを 

ふたりがいつか残した影に重なるのを 

時を超えて果たされる約束を 

 

さくらよさくら 

あなたは千の花びら散らし 

ふたりの空を染めるでしょう 

 

 (詩集「Yellow」掲載)

 

 

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ときのはからい♪

iPhoneのバッテリー残量が急激に減り、電源が落ちるようになった。

最初にこの現象を認めたのが3月26日のこと。

ついに買い替えか。

今使用しているiPhoneは人のおさがり。仮にiPhoneを新調するとなれば実に9年ぶりになる。

私は久しぶりのスマホの新調に少し心躍った。

心の声:よーし。4月1日は休みだぞ。むふふ。新年度にスマホを新調できるように年度末に不調になるなんて、なんて粋な計らいだろうか♪

 

しかしいざ4月1日当日になると、ワクワクした気持ちはすっかり萎えていた。

雑用がたまっていて、少なくとも今日はアップルストアに行く余力がなさそうだという現実に気づいたこともあり。

そこで、タロットで二者択一スプレッドを試してみる。

選択肢A:4月にiPhoneを新調

選択肢B:4月はまだ今のiPhoneを使う

すると、AもよくないしBもよくないという結果。

むむ。この二択以外の選択肢ってなにかあるだろうか

固定電話契約しろってか?w

それともなにかい、新調せずとも空からiPhoneが落ちてくるとでも?

(現実的な案としてアンドロイドに買い替える選択肢もあるがこれは自分のこだわりで最初から却下)

こんなことならタロットさんに聞くんじゃなかった、と自分を恨みつつ一時的に棚上げ、瀕死のiPhoneを充電器につないだまま連れ歩く。

 

翌日、文言を変えて再び二者択一スプレッドを展開する。

選択肢A:4月にiPhoneを新調

選択肢B:5月にiPhoneを新調

選択肢Bの文言が前日と異なるけど実は内容が同じっていうww

結果は、AもよくないしBもよくない。

ぱっと見た印象だと昨日のカードよりさらに凶意が増してさえいる。

タロットさん(またはガイド、または私の中の一部)はなんとしてもスマホの新調を阻止したいのだろうか。

しかし単にスマホの新調を阻止したいのであれば「今のiPhoneを使用する」を推せばよいのでは?

タロットさんは気づいてほしいことがあるとき注目を引くために嫌なカードを出してくることがあるので、今回もそのパターンかもしれない。

 

◆◆

 

昨年、法事弁当を注文した時のこと。

お料理屋さんのサイトで住所氏名、配達時間、個数など必要項目を入力、あとは注文確定のボタンを押すだけという段になって、なぜかモヤモヤした。

そこでタロットを一枚引く。

「今日お弁当を注文していいですか?」

答えはノー。

「明日お弁当を注文していいですか?」

答えは同じくノー。

3日後も4日後も5日後もノー。

「ほかのお料理屋さんの商品にした方がいいですか?」の質問にもノー。

そして注文期限がギリギリに差し迫ったため注文することに。

念のため出席人数をあらためてカウントすると、まさかの数え間違いが判明。

もしうかうかと注文していたら法事の日に弁当が1個足りないという悲しい結末が待っていた。

なので今回も気づくべきことに私が気づいていない可能性がある。

 

◆◆

 

角度を変え、購入希望の機種に関して「この機種はわたしにとっていい製品ですか?」と一枚引くとソードの6が正位置で出た。

ソードの6は、船頭が漕ぐ舟とその舟に乗った親子が描かれ、行く先は新天地であると解釈されていて、困難からの脱出を示す、個人的にかなり好きな一枚だ。

やっぱり買い替えだよね。と思った私はしつこく

「4月5日にiPhoneを買いに行くのはどうかな?」と一枚引き。するとノーが出る。

次に「4月8日にiPhoneを買いに行くのはどうかな?」で引くと、イエスが出た。

5日は日曜、8日は平日。

ああ、そういうこと?

もしかして新年度(春休み)はアップルストアが激込みなのか?

検索すると「AIによる概要」として「春休み期間中(特に3月下旬〜4月上旬)のApple Storeは、新生活に向けた購入や新学期キャンペーンの影響で混雑する傾向にあります。」「土日祝日の午後〜夕方は特に混雑します。」などと示された。

アップルストアには9年以上足を運んでいなくて、散歩がてらふらっと立ち寄って新しいiPhoneが入手できるくらいに思っていた。

タロットさんはそんな甘い認識に警告を発してくれたのかもしれません。

 

◆◆追記◆◆

4月7日にネットでiPhoneを購入、4月8日丸の内アップルストアで受け取り。

店内でデータ移行完了後、イオンモバイルのサイトから物理SIMからeSIMへの切り替えを試みるもうまくいかず

イオン東雲のイオンモバイルカウンターに出向いて手続きをしました。

江東区の東雲橋